家を売りたい方へ
こんなお悩みありませんか？
- 住み替えたいけど、売るのが先？買うのが先？
- 相続等管理できていない不動産がある。売るか貸すかどっちがお得？
- 査定価格だけ知りたいけど大丈夫？
- 老後に向けて不動産を整理したい。でも何からすべきかわからない
- 少しでも高く売りたい
- 近所の人に知られずに早く売却したい。
実は家を売る方法は「買取」と「仲介売却」の2つの方法があります。
買取と仲介売却は、どちらか一方が優れているというわけでは無く、状況に応じて使い分けるのが正しい選択といえます。
そこで、それぞれのメリット・デメリットについてご紹介します。
買取
不動産会社が買主
仲介売却
不動産会社が買主を見つける
早く確実に売りたい人にオススメ
不動産買取
不動産会社に直接あなたの不動産を買い取ってもらう方法です。
築年数が古い・設備が古い家やマンションなど、仲介で中々買い手が見つからなさそうな不動産も買取なら確実に対応してもらえます。また、内覧対応や売却後の修繕費負担の必要が無いので、労力やリスクを回避したいという方にも適した方法といえます 。
メリット
- ●すぐに売却・現金化できる
- ●近所に知られずに済む
- ●契約不適合責任がない
- ●内覧対応する必要がない
デメリット
- ●一部買取出来ない物件もある
高く売りたい人にオススメ
仲介売却
不動産会社が売主と買主の間に仲介役として入り、不動産の売買を取りまとめる方法です。
高値で売れるチャンスがありますが、不動産買取と比べると売却までに時間や労力が多くかかる傾向にあります。
メリット
- ●売却価格が高い
- ●条件に合う購入希望者を見つけられる
デメリット
- ●売却までに時間がかかる可能性がある
- ●契約不適合責任が発生する場合がある
- ●内覧対応の手間や時間がかかる
